武装

３０ミリ２連装パノーバービーム
４連インパクトバルカン砲　４０ミリ２連装リニアレーザー　
中性子拡散放射砲　レーザーブレード

機体詳細

ネオゼネバス帝国超高速強襲用戦闘爆撃機
ネオゼネバス帝国軍強襲航空戦闘隊大佐フォルリード・ソリテック、
彼が共和国から強奪して
手に入れたレイノスを彼のオリジナルで強化改造したレイノスである。
彼自身がレイノスを大いに気に入り莫大な予算をかけ作り上げたのである。
スピードをひたすら上げることを前提に強化マグネッサーウイングと１８個にも及ぶ
ロケットブーストを搭載した結果最高速度はマッハ２０をたたき出す
化け物と化した, 当然のようにそのままパイロットを乗せると
確実に死亡してしまう、そのためコクピットにはG操作装置を
取り付けることを余儀なくされた、原動力には
核エネルギーを採用し莫大な必要エネルギーを補っている、現在の所
最高加速中のリバレードに付いてこれるゾイドは存在せず、
このゾイドに対してミサイルやバルカン砲等は
ほぼ無力であるため、迎撃にはレーザー・ビーム兵器を使うざる得ない。
だが、リバレード を肉眼でねらい打つことは不可能。
また、レイノス独特のジャイロシステムによる旋回性能により、
回避性能までもが強化されている。
戦闘パイロットにとっては「赤い悪魔」として恐れられている。
背部に搭載されている分離型独立攻撃機「ヘルストーム」は分離することにより
別々に攻撃することも出来るが、
分離時には最高速度がマッハ１２に下がってしまう
腹部に搭載されている、中性子拡散放射砲は装甲を
貫通しゾイドにのっているパイロットを破裂させる恐るべき武器である

最高速度　　マッハ２０（ヘルストーム）マッハ１０