改造シュトルヒ「ミーティア」
機体説明
シュトルヒは現用飛行ゾイドにも引けをとらぬ運動性能をもっているが 軽戦闘機なため武装・速度に見劣りするのは否めなかった、 そのため空中戦における共和国との差を大きく変えるまでにはいかなかった。 レドラーの改造には限界がきていたのでシュトルヒを改造することで現状を打開しようとした。 運動性能を落とさず速度と武装を強化するため羽を大きくし安定感を増し ブースタービーム砲により速度と攻撃力を上げることに成功した。 そのほかにも頭部レーダー機能を充実させ万能機となり開発部の思惑以上の機体となった。 速度:M2・8 武装:AZ88mmビーム砲×2:ブースタービーム砲×2:マルチシステムレーダー