バーサークフューラーネクローシス究極体 |
機体設定 |
戦闘に応じてアーマーを換装することが出来るバーサークフューラーを
わざとアーマーを固定させ能力をより引き出したタイプ。 体内に独立したプラズマ反応炉を持ち大量に武器を装備している。 そして徹底的にスピードを出すように改造し、ボバリングすることで 飛行ソイド並のスピードを引き出している。 高性能GPS磁器探知機と複合サーチスコープを装備し 背部に搭載しているリニアレールガンで精密射撃を得意としているが、 最高スピードで突進しショテルブレードによる切断攻撃や二八連装追尾ミサイル一斉射撃も得意としている。 格闘戦では電磁ワイヤーハンドを使い敵をつかみ高圧電流を流すなど多彩な攻撃方法を使う。 他の装備にエネルギーを大量に消費するためプラズマ波動砲の使用限度は低下している。 背中のプラズマ粒子強制供給ファンが大きな弱点といえるが、高い機動性のおかげで 理論上交わすことが出来る。 しかし高すぎる機動性が災いしかなりのエースパイロットでも乗りこなすことはむずかしい。 最高速度(ホバリング時):550q
武装:大口径プラズマ波動砲 二八連装追尾ミサイル 大口径リニアレールガン 大型ショテルブレード 20mmレーザー ストライクレーザークロー スマッシュアップテイル 収束ビーム砲 複合サーチスコープ 貫通バルカン 電磁ワイヤーハンド 高性能GPS磁器探知機 バイトファング プラズマ反応炉 |
零光治さんのコメント |
今まで数々の改良を重ねてきたこいつもそろそろかんせいかな。 まあ、今までの制作日数は1年くらいですけど。 頭はロードゲイルの頭とポリパテで制作しました。 いたるところにブーストパーツを付けています。[THE・O]を手本にしました。 手にワイヤーを仕込みアニメジェノザウラーのごとく手を伸ばせるようにしてます。 背中に付いている、リニヤレールガンに発光ダイオードを 取り付け光るように電飾し、背中にモーターを仕込み 荷電粒子強制供給ファンを作りました、これは首の可動ギミックと 連動するように回路をつなげました。 口の中を改造し荷電粒子砲を大口径プラズマ波動砲に換装しました。 |
リョウのコメント |
零光治さんより、ネクローシス究極体を頂きました! あのネクローシスもココまで来ましたか・・・。 光る!回る!伸びる!と3連押しで、アクションに死角は全くないです。 非常に重量感のあるスタイルで、 このサイズでこれだけのノウハウをつぎ込める零光治さんの技量には圧倒されます。 黒に近くなった体色が更に凶悪さを出しています。 随所に刻まれたエンブレムも格好良いです! ご投稿ありがとう御座いました! |